正月の慌ただしさが落ち着き、寒さが本格的になる1月中旬。
藤枝市・焼津市・島田市でも、少しずつ日常のリズムが戻りはじめるこの頃、
ふとご先祖のことや、供養について思いを巡らせる方も多いのではないでしょうか。
「寒中見舞い」という言葉を目にして、
手紙や挨拶だけでなく、気持ちの面で何かできることはないかと考えることもあるかもしれません。
寒中見舞いの時期は、寒さの中で相手を気遣う、やさしい心を届ける期間。
実は、供養ととても相性の良い時期でもあります。
この記事では、藤枝市・焼津市・島田市にお住まいの方にも参考にしていただけるよう、
寒中見舞いの時期にできる供養のかたちや、
1月のお墓参りについての考え方を、無理のない視点でお伝えします。
寒中見舞いとはどんな時期なのか
寒中見舞いは、正月の区切りである松の内が明けたあとに行う挨拶です。
年賀状のやり取りが落ち着き、日常のリズムが戻りはじめるこの時期は、
気持ちを静かに整え、ご先祖を想う時間を持ちやすい季節でもあります。
2026年の場合、寒中見舞いの期間は
1月8日(木)から、立春の前日である2月3日(火)までです。
この期間であれば、寒中見舞いとしての挨拶や、供養の気持ちを伝えることができます。
松の内(1月1日〜7日)までは年賀状の時期とされているため、
寒中見舞いは1月8日以降に送るものとされています。
なお、立春を過ぎたあとは「寒中見舞い」ではなく、
「余寒見舞い」として挨拶をするのが一般的です。
時期を少し過ぎてしまっても、相手を気遣う気持ちが何より大切です。
形式にとらわれすぎず、無理のない形で想いを伝えてみてください。
寒中見舞いの時期にできる供養のかたち
寒中の供養に、決まった形はありません。
藤枝市・焼津市・島田市のように生活圏が広い地域では、
家族構成や移動距離、体調などもそれぞれ異なります。
大切なのは、「これが正解かどうか」よりも、
「ご先祖を想う気持ちを、無理なく形にできているかどうか」です。
お墓参りに行くこと。
自宅の仏壇や遺影の前で手を合わせること。
写真を見ながら思い出を振り返る時間を持つこと。
どれも立派な供養のかたちです。
短い時間であっても、まっすぐに想う心が、何より大切にされています。
寒い時期のお墓参り|無理をしない判断基準
1月のお墓参りについて、
「寒い時期でも行ったほうがいいのだろうか」と迷われる方は少なくありません。
藤枝市・焼津市・島田市でも、天候や体調を気にされる声をよく耳にします。
結論から言えば、無理をしてお墓参りに行く必要はありません。
寒さが厳しい日や、足元が不安な場合は、
時期を少しずらしたり、別の形で供養する判断も大切です。
お墓に行けないからといって、供養ができていないわけではありません。
ご自宅で手を合わせることや、心の中で想うことも、
十分に意味のある供養です。
形式よりも大切な「心を整える供養」
寒中は、外へ向いていた気持ちが、自然と内側へ向かいやすくなる季節です。
藤枝市・焼津市・島田市でも、年始の忙しさが落ち着いた頃に、
「このままでよかったのかな」「手を合わせる時間を取れていないな」と、
ふと心が立ち止まる瞬間があるかもしれません。
けれど、供養は“何かをきちんとやり切ること”だけではありません。
たとえ短い時間でも、ご先祖を思い出し、感謝の気持ちを持つこと。
その時間そのものが、心を整える供養につながっていきます。
もしお墓参りに行けない日があっても、気にしすぎなくて大丈夫です。
ご自宅で手を合わせる、遺影に「いつも見守ってくれてありがとう」と声をかける。
そんな小さな行いが、静かに気持ちを整えてくれます。
寒中見舞いの季節は、誰かを気遣うやさしさが自然と芽生える時期でもあります。
そのやさしさを、ご先祖へ向ける時間をほんの少し持ってみる。
それだけで十分に、あたたかな供養になります。
まとめ
寒中見舞いの時期は、供養と向き合うのに適した、静かな時間です。
藤枝市・焼津市・島田市など、どの地域にお住まいであっても、
できる形で想うことが、何より大切にされています。
1月のお墓参りも、無理をせず、
ご自身やご家族の体調・状況に合わせて考えてみてください。
寒さの厳しい季節だからこそ、
心を落ち着け、静かに手を合わせる時間を、
大切にしていただけたらと思います。
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